あるアナクロ技術者の日常のひとコマ

あるアナクロハードウェア技術者のちょっとした日常など

相変わらず忙しい

なんかここのところ忙しい状態が続いています。

しかも飛び回り状態なので、なかなかキーボード使って更新しにくいというオチが...

個人的にはPCのキーボードで入力した方が早く入力できるわけですが、出張先でやろうとするとBluetoothキーボードでの入力になるわけですよ。最近PCなんて持っていかないし。

ところがBluetoothキーボードで入力すると、私の入力速度にシステムが追い付かないというオチが待っていて、密かに2in1のWindowsPCとか買った方が良いのではないかと思わなくもないわけで。

…って、その資金はどこから出てくるのかと自分を問い詰めて、自爆している状態だったりするわけです。

んー、コスパの良いWindowsタブレット買って、他のデバイス類を整理した方が良いのだろうか、と悩んでいる最中。

正直、スマホ自体もWindows10 Mobileにしたい気持ちもあったりとかするくらい悩んでいるわけですよ。

…今って過渡期なんだなぁ、とつくづく思っているわけですが。

そんな悩んでる時期が楽しいんだよね(笑)

アプリできてたのね…

ふと、Androidアプリがあることに気がつきました。

…いつの間にできたんだろう?←はてなから来るメール、ろくに確認してない奴

 

と言うわけで、隙間時間にコツコツ書きためるのも必要かな?と思った次第。

 

というわけで、近況を。

7月、8月と、そりゃもぉ忙しく飛び回ってました。

で、今週になって来週予定の夏休みが無事に取れそうだとわかって一息ついたような感じです。

ま、追々書いていくことにしますかね。

 

購入

新規に端末購入しました。

Zenfone Max!と言いたかったところですが、在庫切れとのこと。

...1~2週間入庫待ちが必要と言われて、非常に困りました。

なぜかと言えば、再来週には出張が入っていて、以降は出張が頻発するのです。

その出張前に入手して、アレコレ設定済ませたい、と思っていたので在庫切れの時点で諦めました。

というわけで、Zenfone2 Laserの5インチ版にめでたく決定。

これから、設定しつつデータ移行を行うのでした。

...明日は朝からお出かけ予定だけどな(苦笑)

Windows10 Mobile

我が家には、純粋な私の趣味としてWindows10 mobileな端末があったりする。

普段の携帯はAndroidなんだけどね。

で、このWindows端末は、実は微妙に使い勝手が悪くてメイン携帯に昇格できていない。

…正直、いくつかのアプリが出てきたら、迷わず移行しても良いのではないか、と思うくらいに気に入ってるんだけどね。

 

というわけで、欲しいアプリと、もう一歩に思える点を列記してみる。

【欲しいアプリ】

・ツイキャス関連

WiFiスポット接続関連(Biglobeのやつや、Fletsスポットのアプリとか欲しい)

【改善希望部分】

・日本語入力。変換レベルがあと一歩なんだけどな…

Facebookアプリ。もう少しAndroidアプリに近づけてほしいものだ。

 

…あれ?案外、上記がしっかりするだけで簡単に移行できるんじゃないか?

そんなわけで、誰か作ってみませんか?(笑)

 

正直、低スペック端末を最大限有効に使ってくれるOSなので、端末価格が安くてもしっかり動作してくれますよ。なので、電池の持ちも良くて、長時間充電できなくても安心できるというメリットが享受できます。

このへん、どこかしっかりアピールしてほしいと思う。

WindowsPhoneが完全普及するのには、このへんのメリットを強調する必要があると思うんだよね。提灯持ちな記事ではなく、その辺まで突っ込んだ記事を各ニュースサイトには期待したい...

年齢

そういえば、葬儀の後、従弟と話していて

「40歳にもなると、なかなか新しいことできなくて…」

とか言っていたのを聞いて、思わず

「いや、年齢関係ないよ。だって俺、41歳で大学卒業したし、某資格試験受けて受かったし」

とか言ってしまいましたよ、ええ。

で、その場にいた親戚筋が驚いていたけど、そーいや大学生やってたのって、両親とかくらいにしか言ってなかったな、と。

世間では、歳とると何もできなくなるという感覚なのかも知れないですが、個人的には何かやるための条件が増えるだけで、その条件をクリアするだけの気力あれば何でもできるのになぁ、と思っているのです。そう考えると、生涯一チャレンジャーだし、生涯学び続けることも当たり前だと思うわけで。

…あ、これって職人的考えなのかもしれないなぁ、とか気が付いた。

正直、なぜかわからないけど、社会人になって学ぶ機会が多かったこともあって、常に前進し続けることって大事だと思ってるわけですよ。そこに年齢による制限なんてナンセンス。当然体力的なものとかでの制約は増えるにしろ、不可能は無いんです。

そう思うと、人生、楽しいこと多いよね。

何年ぶり?

父方の叔父が亡くなり、通夜、葬儀と参列してきました。
享年80歳。
しかし、この年にもなると、そんな事でも無い限り、従兄弟とも会う機会がないんだなぁ、と痛感。
一番驚いたのは、最後に会ったのが高校生だった従兄弟が今や40歳という事実。
もう少し、親戚筋と会う機会作った方がいいかな?と思ったのでした。