2020-01-01から1年間の記事一覧
いやはや、更新続けなきゃとか言っておいて、更新できないのは考えものですな。 そんなわけで、更新する環境を作らないと、と思いつつ自宅PCの前にテレワーク環境を作ってしまうと更新しにくいことを理解しました。まぁ、要は自分のPC触る前に仕事しちゃうか…
私のタイピングスピードは比較的早い。 なので、快適に使うためには、変に動作が重くなるようなスペックを使うと非常にストレスがたまるのだ。 というわけで、自分用にDynabookの中古をすでに買っていて、これを使う分には非常に快適。 メモリもストレージも…
というわけで、今月100ビュー超えました通知が来ていたこのブログ。 そらまあ、今月は毎日に近いレベルで更新してるわけで、そうなるわな(笑) というわけで、20数年前を思い出しつつ、極力毎日更新を目指そうと思ったのです。 ええ、久々に20代の頃の勢いが…
自宅の余っているnetbookに入れるLinux環境に、KNOPPIX環境を用意したわけですが、それだけでは何かと悩ましいところなので、Ubuntuから派生した系統のLive USBが作れるLinux mintと、KNOPPIXと、2つの環境作るところまで来たわけです。 が、やはり悩むわけ…
KNOPPIXの環境で定着させるのは良いとして。 OneDriveやGoogleDriveをLinuxから使いたいな、とネットを調べてみると、どちらもUbuntuの話は出てくるんだけど、他のディストリビューションの話があまり見つからない。 そもそも簡単にできる方法を、ではなく使…
昨日の話に補足。 そのままだとSynapticパッケージマネージャは起動しないので、terminal開いて手入力で sudo apt-get update と入れてアップデートする必要あり。 これが完了すれば、あとはSynapticパッケージマネージャが起動できるので、そこからは簡単。…
インストール後に起動したら、DESKTOP上にあるKNOPPIXフォルダのbootの下にsyslinux.cfgがある。 これを開いて DEFAULT auto の後ろに、以下の記述を追加してリブート。 lang=ja xkeyboard=jp これで日本語表示ができる。 日本語入力は、Synapticパッケージ…
えーと、時間見つけて動かしてます。 調べてみると、最新のKNOPPIXは8.6.1らしい。 で、ISOダウンロードしてきて、USBブートさせるようUSBメモリに書き込み。 このままではライブDVDと同じ状態なので、もう一つのUSBメモリにインストール(Flashインストール…
はい、そんなわけで、Linuxmint試してみたら、WiFi環境も簡単に構築できて、こんな感じです。 が、遅い… なんとかしてKnoppixの最新版環境作ることにしようかな…
ここ数日試してみたりしていたLIVE USBですが、どうやらこの環境が一番安定してWiFi使えて、日本語入力も可能で、という感じです。 そう、KNOPPIXですね。 が、サポート等を考えると、この状態で良いとは言い切れないので、LinuxBean環境でWiFi使えるように…
画面を載せてなかったな。 こんな感じで、更にUSBメモリから起動してるのに、サクサク動いてます。 が、やはりWiFi環境はどうにかしたいなあ… と、色々試しているが、まだ日本語環境とWiFi環境が両立できるLive CDは見つかっていない…というか、ダウンロード…
あれからいろいろ試してみました。 どうやら快適に動いてくれそうです。 ただ、WiFiの認識はしてくれないので、ちゃんとインストールしないと厳しいかな? というわけで、LubuntuあたりのLiveCDでも作った方が良いのではないかと思ったわけですが、インスト…
昨日、インストールしてみようかと言っていた矢先、インストールせずにデュアルブートでいけないか考えてみたわけですが、結果的に断念しました。 が、まだだ!まだ諦めん!と、LiveCD化で確認してからにしよう、と。 で、LXLEを試してみたのですが、確かに…
なんとなく、ブログを続けて書いても良いかな?と思えるくらいに時間に…いや、気持ちに余裕が出てきました。 なので、自宅で寝ているNetbook掘り起こして、久々にLinuxインストールして遊んでみようかと思い始めたわけですが。 …ディストリビューション、何…
皆様、ご無沙汰しております。 気が付けば1年以上書いていませんでした。 …もう少し頻繁に書くようにする必要があるな、とつくづく思いました… で、この時期、皆さん在宅勤務になっている方も多いでしょう。 私も在宅勤務主体に移っているのですが、連休直前…